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多言語翻訳サービス

多言語翻訳は
実績豊富なアークにお任せください

実践的で最先端トレンドを取り込んだネイティブ翻訳をご提供

翻訳会社アークコミュニケーションズの多言語翻訳は、44言語以上に対応。多言語翻訳の豊富な実績を持ち、グローバル市場を相手に活躍する企業を翻訳サービスで強力にサポートしています。「グローバル対応」には、英語だけでなく中国語やインドネシア語、タイ語など、ターゲットのネイティブ言語への翻訳が必須です。ビジネスのグローバル化はより緻密になり、Webサイトやパンフレットなど、現地目線での翻訳がローカルビジネスの勝敗を決めることをアークコミュニケーションズは熟知しています。
多言語語翻訳は翻訳会社アークコミュニケーションズにお任せください。

お見積もりは無料で承っております。1営業日以内に弊社担当者よりご連絡差し上げます。
ご依頼いただく原稿の枚数等がまだ確定していない、翻訳サービスについて確認したいことがあるなどの場合は、お問い合わせフォームをご利用ください。

翻訳会社アークコミュニケーションズの
多言語翻訳のポイント

44以上の言語対応であらゆる種類の翻訳ニーズに応える


翻訳会社アークコミュニケーションズの翻訳サービスは44言語以上に対応しています。弊社に登録しているネイティブ翻訳者や、世界各地のパートナー企業とのネットワークを活かし、日本語からの翻訳、英語からの翻訳、多言語翻訳とあらゆるバリエーションに対応します。

豊富な経験に裏付けられた確かな多言語翻訳戦略


翻訳会社アークコミュニケーションズは多言語翻訳の実績が豊富。多くの経験のなかで培った多言語翻訳ストラテジーは他の翻訳会社と一線を画します。たとえば同時に複数のヨーロッパ言語系へ翻訳する場合などでは、日本語からの直接翻訳ではなく、英訳を介すことで各言語間のバラつきを低減し、将来のメンテナンス負荷も軽減できるようになります。

プレインイングリッシュを利用して多言語翻訳のブレを低減


直接翻訳ではなく、一旦英訳を介して多言語に同時翻訳する場合、翻訳会社アークコミュニケーションズでは、英語ネイティブではない人々にも正しく伝わる「プレインイングリッシュ」の活用をお勧めしています。プレインイングリッシュを使うと、多言語翻訳の際に言語間の意味やニュアンスのブレをより少なくできる利点があります。

冊子・書籍・動画・Webサイトなどあらゆる資料等に対応


冊子や書籍、パンフレット・リーフレット、動画コンテンツ、Webサイトなど、翻訳会社アークコミュニケーションズの翻訳サービスは、企業活動で必要となるあらゆる形の資料等の翻訳に対応しています。
また、冊子やレポートのドキュメント全体の企画から印刷物の制作、Webサイト翻訳のCMS入稿など、翻訳以外の作業にも一貫して対応可能です。

翻訳サービスの対応分野

それぞれの分野を専門とする翻訳者とプロジェクトマネージャーがチームを組み、お客様にご満足いただける翻訳サービスをご提供いたします。

広報・マーケティング分野 社内報・イントラネット、広報誌・ニュースレター、会社案内、カタログ、プレスリリース、キャッチコピー、マーケティング関連資料、コーポレートレポート、新聞・雑誌記事(クリッピング翻訳)、ニュース翻訳、取材・インタビュー、スピーチ原稿
IR資料(英文開示対応) 決算短信、四半期報告書、決算補足説明資料、決算説明会資料、適時開示資料、株主総会招集通知、株主総会説明資料、臨時報告書、事業報告・計算書類、コーポレートガバナンス報告書、有価証券報告書、IR説明会資料、統合報告書、アニュアルレポート、サステナビリティレポート、株主通信
経営企画・経理・財務・会計・監査分野 財務諸表、M&A 関連資料、会議資料、IFRS対応、SOX/JSOX対応、監査/Audit、環境情報開示(環境報告書・ESG・CSR・TCDF)
人事・総務分野 教材、教育資料、研修資料、教育マニュアル、就業規則、雇用契約書、ビジネススクール・企業研修の翻訳
契約書類・法務分野 各種契約書、委任状、申請書類、各種証明書、規則/条例、ライセンス
Webサイト・Webページ コーポレートサイト、グローバルサイト、多言語サイト、製品紹介サイト・ページ、サービス紹介サイト・ページ、IRページ、CSRページ、サステナビリティページ
大学向け 講義資料・セミナー資料、シラバス・学校案内・履修案内・パンフレット、論文・学会誌・研究発表レポート、事業報告書、教育情報公開資料、教職員規定書
動画・映像 字幕翻訳、吹き替え翻訳、テロップ
出版物 ビジネス書、一般書籍、漫画翻訳(コミックローカライズ)
IT・情報通信分野 標準化ガイドライン、仕様書、設計書、マニュアル類、取扱説明書、マーケティング関連資料、UI、オンラインヘルプ、ローカライズ
機械・技術分野 専門機器、仕様書、設計書、マニュアル類
GMP関連資料・医療分野 GMP (Good Manufacturing Practice)、SOP(標準操作手順書)、臨床試験報告書、PMS

アークコミュニケーションズの多言語翻訳の実績

お客様の声

多言語翻訳の実績

  • 業務用プリンター・スキャナーメーカー:「カタログ」多言語翻訳:15言語(英語→中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・フランス語・スペイン語(欧州・南米)・ポルトガル語・ドイツ語・イタリア語・オランダ語・ポーランド語・ロシア語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語)、DTP作業
  • 機器メーカー:「ブランドステートメント」多言語翻訳:15言語(日本語→英語、英語→中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・ベトナム語・インドネシア語・タイ語・オランダ語・ドイツ語・フランス語・イタリア語・スペイン語・ポーランド語・ポルトガル語・ロシア語)
  • 化学メーカー:「Webサイト」多言語翻訳(日本語→英語・中国語・フランス語・アラビア語など8言語)
  • 人材紹介会社:「Webサイト」多言語翻訳(日本語→英語・中国語・フランス語・アラビア語など8言語)
  • 飲料メーカー:「ニュースレター」多言語翻訳:7言語(英語→日本語・中国語(簡体字・繁体字)・フランス語・スペイン語・インドネシア語・ベトナム語・タイ語)
  • 飲料メーカー:「理念冊子(更新)」多言語翻訳:7言語(英語→フランス語・スペイン語・ドイツ語・インドネシア語・タイ語・ベトナム語・マレーシア語)
  • 広告会社:「多言語Webサイト」多言語翻訳(日本語→中国語・韓国語・フランス語・インドネシア語など7言語)
  • 産業機器メーカー:「グローバルサイト」多言語翻訳(日本語→英語・中国語(簡体字)・イタリア語・インドネシア語など7言語)
  • 機械メーカー:「社長メッセージ」多言語翻訳:6言語(日本語・英語→韓国語・ポルトガル語・イタリア語・タイ語・インドネシア語・ベトナム語)
  • 広告代理店:「ウェブサイト向けコンテンツ」多言語翻訳:6言語(日英翻訳、英語→フランス語・スペイン語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語)
  • 大学:「大学案内」多言語翻訳:5言語(日本語→英語・中国語・韓国語・ベトナム語・タイ語)、DTP
  • 化学メーカー:「従業員教育用eラーニング教材」多言語翻訳:5言語(日本語→英語・中国語(簡体字・繁体字)・ドイツ語・タイ語・マレーシア語)、DTP
  •     

    この他にも多数の実績がございます。こちらに記載されていない資料の翻訳も、お気軽にお問い合わせください。
    ※一部の言語につきましては英語への翻訳を介しての作業となります。

翻訳サービスの料金

多言語翻訳の料金は、翻訳する文量や言語の数、オプションなどにより異なります。
お見積りを無料で承っておりますので、まずはご相談ください。

翻訳納期について

納期は原稿の分量により異なります。お見積りご依頼いただければ、納期についてもあわせてご回答申し上げます。
お急ぎの場合は、短納期対応も可能です。その場合は、ラッシュチャージ(特急料金)を別途申し受けます。
まずは、ご相談ください。

    <ラッシュチャージ(特急料金)>
  • 当日納品:50%加算
  • 翌営業日納品:30%加算
  • 短納期(通常1 ヶ月かかる案件を1 週間でご納品といった場合など):30%加算

※原稿の分量によっては短納期に対応できない場合もございます。その際は納期についてご相談させていただきます。納期調整、分納やさみだれ納品等のご相談をさせていただく場合がございます。

多言語翻訳のポイント

■どの言語に翻訳するのかの確認が重要

例えば中国語には「簡体字」と「繁体字」の2種類の文字が存在し、国や地域によって使われる文字が異なります。

  • 簡体字...中国本土、シンガポールなど
  • 繁体字...香港、台湾、マカオなど

このように多言語翻訳では「ちがう言語に翻訳してしまった」、「中国語の簡体字に翻訳したが、実際は繁体字も必要だった」といった言語選択のミスが起きやすいです。
そのため、どの言語に翻訳するのかをしっかり確認することがポイントとなります。

■何語から翻訳するのかが重要

多言語翻訳では「何語から翻訳するのか」も実は重要です。
翻訳会社が多言語翻訳を行なう場合、日本語の原稿をまずハブ言語として英語に翻訳してからほかの言語へと翻訳することがあります。
例えば、スペイン語とポルトガル語に翻訳する場合には、日本語からまず英語へ翻訳し、次にスペイン語・ポルトガル語に翻訳する、といった順番になります。

ハブ言語として英語翻訳をはさむことで、その分コストも変わってきます。
「直接、日本語からスペイン語とポルトガル語に翻訳した方がコストもかからず早いのでは?」と思われがちですが、実は、日本語からスペイン語やポルトガルに直接翻訳できる翻訳者よりも、英語からスペイン語やポルトガル語に翻訳できる翻訳者の方が遥かに多くいます。
そのため、まずは英語に訳してからスペイン語、ポルトガル語へと展開する方が、多数の翻訳者から適任な翻訳者をすみやかに確保でき、翻訳の品質も担保しやすいなどのメリットを得られます。

■翻訳をすると文字量が変わる

翻訳の際に意外と盲点となるのが、翻訳をすると文字の量が変わることです。
たとえば日本語から中国語に訳すと80~90%ほどに減り、韓国語に訳すと105~110%ほどまで増える傾向があります。
多言語翻訳では、翻訳による文字量の変化により、各言語間でレイアウトがバラバラになってしまいやすいです。
そのため、Webサイトの多言語化やパンフレットの多言語版の作成など、異なる言語間でもレイアウトをなるべく統一したい場合は、翻訳による文字量の変化があることをあらかじめ想定しておき、可能であれば翻訳前の原稿作成段階から準備をすることがポイントとなります。

■世界各国の言語には、日本語にはない特徴がある

世界各国の言語には、日本語にはない特徴があることを把握しておくことも重要なポイントです。
特に、普段見慣れていない言語にも翻訳することが多い多言語翻訳の場合、言語の特徴により思わぬ不具合等が生じるおそれがあります。

例:アラビア語
現在の日本語とは異なり「右から読む」言語です。そのためレイアウトを右揃えにする必要があります。また、アラビア文字は文頭・文中・文末で形を変える特徴もあるため、間違った位置にスペースを入れてしまったり、改行してしまうと、文字の形が不適切になってしまうことがあります。

例:タイ語
改行する際の切れ目によって文章の意味が変わったり、絶対に区切ってはならない文字の組み合わせがあります。また、文字の上下に声調符号という発音のための記号が付くことがありますが、レイアウトソフトによっては声調符号の位置が近すぎたり、離れすぎたりすることがあるので注意が必要です。

多言語翻訳の活用事例

Webサイト

教材・テキスト

「description」などの表面上見えない要素の翻訳やCMSでの翻訳作業など、面倒な作業をまるごとお任せいただけます。Webサイト全体はもちろんページ単位での翻訳も承ります。

会社案内

教育マニュアル

読み手の国の言葉で会社情報を正確に伝えることはもちろん、ブランドのイメージや企業精神・企業理念といった企業からのメッセージを、言語の壁を越えて的確に伝える翻訳をご提供します。

学校案内

Webサイト

単純に外国語に訳すのではなく、大学の特徴や特色、魅力など、伝えたいメッセージが分かりやすく伝わるよう表現を工夫します。年度ごとの更新作業にも対応します。

教材・テキスト

教材・テキスト

翻訳会社アークコミュニケーションズは、高度かつ専門的なテキストの翻訳実績が豊富です。MBA取得者など、各種専門分野に精通したネイティブ翻訳者が、高品質な翻訳を提供します。

広報誌・ニュースレター

教育マニュアル

業界の専門用語はもちろん、お客様の社内で使われている用語なども分かりやすく翻訳し、さらに企業が伝えたいメッセージを正確に理解することで、分かりやすく正確な広報誌・ニュースレターの翻訳をご提供します。

プレスリリース

Webサイト

準備や調査に時間を費やすだけでなく、事前にお客様から関連コンテンツ情報をご提供いただくなどし、お客様とともに翻訳の精度を上げていくことで、企業のブランディング戦略を見据えた表現を実現します。

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