「アーク翻訳DX」は、ITツールを駆使した効率的な翻訳プロセスで、お客様の過去の翻訳資産を有効活用し、「リーズナブルなコストと高い品質」を実現する翻訳ソリューションです。
機械翻訳やAI翻訳では品質に不安が残る。でも、翻訳コストを削減したい、納期も短縮したいとお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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過去の翻訳資産を活用する翻訳ソリューション
―費用削減、納期短縮しながら高品質で正確な翻訳をご提供
「アーク翻訳DX」は、ITツールを駆使した効率的な翻訳プロセスで、お客様の過去の翻訳資産を有効活用し、「リーズナブルなコストと高い品質」を実現する翻訳ソリューションです。
機械翻訳やAI翻訳では品質に不安が残る。でも、翻訳コストを削減したい、納期も短縮したいとお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
過去の翻訳資産を活かす翻訳DXは、機械翻訳やAI翻訳では実現できない正確で高品質な翻訳を実現しつつ、
従来の翻訳業者サービスの費用削減、翻訳納期の短縮を実現します。
過去の翻訳資産を活用する「翻訳メモリ」等の機能を備えた翻訳支援ソフトに加えて、用語抽出・挿入ツールやキーワードマーキングツールといった独自のITツールを組み合わせて運用。同一単語や文章に対する翻訳のブレや、人数・個数・金額・日付などの数字関連の翻訳ミスのない、正確で高品質な翻訳をご提供します。
※原稿の種類や内容によっては、コストの削減や納期の短縮が難しい場合もございます。お見積の際に、最適なソリューションをご提案させていただきます。
定期的に更新・改定を行う文書の翻訳、大量の翻訳、過去の翻訳資産が蓄積されている翻訳、翻訳後にレイアウト作業が必要なHTMLやInDesignファイルなどの翻訳、などに効果を発揮します。回数を重ねることで、翻訳品質も向上します。
株主総会に向けた「株主招集通知書(約200ページ)」を、日本語原稿作成との同時進行翻訳で対応。納期は通常の1/3!費用を40%削減
企業が発信する文書の翻訳には100%の正確性が必要です。AI翻訳の登場など、自動翻訳や機械翻訳の進化は著しく、その翻訳の品質は日々向上していますが、こうしたメッセージ性の強い文章の翻訳には、いまだ品質レベルが足りません。
ポストエディット(人の手による機械翻訳後のチェック)という工程を入れても、自動翻訳による不自然な文章が残ることもあります。
アーク翻訳DXは、繰り返し翻訳や、レイアウト作業などの周辺作業をITの技術で省力化しつつ、翻訳品質の高い翻訳者が翻訳作業に専念することで、正確で高品質な翻訳を実現しています。
アーク翻訳DXは、SDL社の翻訳支援ツール「TRADOS」と、オリジナルツールの組み合わせで実現します。TRADOSは、一度翻訳した文章を翻訳メモリとしてデータベース化し、過去の翻訳資産を効率的に再利用するツールです。
さらにオリジナルの用語抽出・挿入ツールやキーワードマーキングツールなどのオリジナルツールを組み合わせて使用することで、翻訳の正確性を高めています。
作業全体にかかる日数や料金についての詳細は、お問い合わせいただければと存じます。
翻訳の発注担当者向けに役立つ最新の記事を紹介しております。
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