2014年に、「IFRS(国際財務報告基準)の任意適用企業の拡大促進」を掲げる『「日本再興戦略」改訂2014』が閣議決定されて以降、上場企業を中心に、IFRSを導入する企業が年々増加しています。
グローバルに事業を展開し資金調達を行なっている企業にとっては、IFRSの導入は大きなメリットとなりますが、その反面、各種資料の翻訳には専門性の高い知識や経験が必要とされます。
翻訳会社アークコミュニケーションズには、CPA(米国公認会計士)保持者をはじめ、財務会計分野の専門的知識を有する翻訳者、IFRS関連翻訳の経験豊富な翻訳者が多数在籍し、品質の高い翻訳を提供しています。
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