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イタリア語翻訳サービス

イタリア語翻訳は
翻訳会社アークコミュニケーションズにお任せください

イタリア語翻訳サービス

翻訳会社アークコミュニケーションズの翻訳サービスは、対外的な資料はもちろん、社内向けの資料やWebサイトなどさまざまなドキュメントのイタリア語翻訳に対応しています。イタリア語翻訳の実績が豊富で、確かな品質のイタリア語翻訳により多くのお客様にご満足いただいています。
高品質なイタリア語翻訳は、翻訳会社のアークコミュニケーションズにお任せください。

お見積もりは無料で承っております。1営業日以内に弊社担当者よりご連絡差し上げます。
ご依頼いただく原稿の枚数等がまだ確定していない、翻訳サービスについて確認したいことがあるなどの場合は、お問い合わせフォームをご利用ください。

アークコミュニケーションズのイタリア語翻訳の実績

  • デザイン会社:「入稿指示書」日伊翻訳(日本語→イタリア語)
  • 不動産関連会社:「バイヤー向けパンフレット」日伊翻訳(日本語→イタリア語)
  • 広告代理店:「Webサイト」英伊翻訳(英語→イタリア語)
  • 医療品メーカー:「冊子」英伊翻訳(英語→イタリア語)
  • 特別民間法人:「会議用資料」英伊翻訳(英語→イタリア語)
  • 国内医療機器メーカー:「雇用契約書」伊英翻訳(イタリア語→英語)
  • 化粧品メーカー:「商品カタログ」多言語翻訳(英語→イタリア語・スペイン語・ドイツ語など4言語)
  • コンサルティング会社:「社内資料」英伊翻訳、英西翻訳、英独翻訳
  • 音楽プロダクション:「アンケート」多言語翻訳(日本語→イタリア語・スペイン語・ロシア語など5言語)
  • 産業機器メーカー:「グローバルサイト」多言語翻訳(日本語→イタリア語・英語・中国語(簡体字)・インドネシア語など7言語)
  • 出版社:「観光ガイドマップ」多言語翻訳(日本語→イタリア語・英語・中国語など8言語)
  •             

その他多数
※場合によっては英語への翻訳を介しての作業となります。

翻訳サービスの対応分野

それぞれの分野を専門とする翻訳者とプロジェクトマネージャーがチームを組み、お客様にご満足いただける翻訳サービスをご提供いたします。

広報・マーケティング分野 社内報・イントラネット、広報誌・ニュースレター、会社案内、カタログ、プレスリリース、キャッチコピー、マーケティング関連資料、コーポレートレポート、新聞・雑誌記事(クリッピング翻訳)、ニュース翻訳、取材・インタビュー、スピーチ原稿
IR資料(英文開示対応) 決算短信、四半期報告書、決算補足説明資料、決算説明会資料、適時開示資料、株主総会招集通知、株主総会説明資料、臨時報告書、事業報告・計算書類、コーポレートガバナンス報告書、有価証券報告書、IR説明会資料、統合報告書、アニュアルレポート、サステナビリティレポート、株主通信
経営企画・経理・財務・会計・監査分野 財務諸表、M&A 関連資料、会議資料、IFRS対応、SOX/JSOX対応、監査/Audit、環境情報開示(環境報告書・ESG・CSR・TCDF)
人事・総務分野 教材、教育資料、研修資料、教育マニュアル、就業規則、雇用契約書、ビジネススクール・企業研修の翻訳
契約書類・法務分野 各種契約書、委任状、申請書類、各種証明書、規則/条例、ライセンス
Webサイト・Webページ コーポレートサイト、グローバルサイト、多言語サイト、製品紹介サイト・ページ、サービス紹介サイト・ページ、IRページ、CSRページ、サステナビリティページ
大学向け 講義資料・セミナー資料、シラバス・学校案内・履修案内・パンフレット、論文・学会誌・研究発表レポート、事業報告書、教育情報公開資料、教職員規定書
動画・映像 字幕翻訳、吹き替え翻訳、テロップ
出版物 ビジネス書、一般書籍、漫画翻訳(コミックローカライズ)
IT・情報通信分野 標準化ガイドライン、仕様書、設計書、マニュアル類、取扱説明書、マーケティング関連資料、UI、オンラインヘルプ、ローカライズ
機械・技術分野 専門機器、仕様書、設計書、マニュアル類
GMP関連資料・医療分野 GMP (Good Manufacturing Practice)、SOP(標準操作手順書)、臨床試験報告書、PMS

翻訳サービスの料金

料金は、原文の文字数(もしくはワード数)、および翻訳言語などによって決まります。DTP作業が必要な場合は別途料金が発生します。お気軽にお問合せください。

お見積りは無料です。お試しで翻訳品質をご確認いただけるトライアル翻訳を無料で承っています(対応量など対応条件がありますので、ご希望の際はお問合せください)

翻訳納期について

納期は原稿の分量により異なります。お見積りご依頼いただければ、納期についてもあわせてご回答申し上げます。
お急ぎの場合は、短納期対応も可能です。その場合は、ラッシュチャージ(特急料金)を別途申し受けます。
まずは、ご相談ください。

    <ラッシュチャージ(特急料金)>
  • 当日納品:50%加算
  • 翌営業日納品:30%加算
  • 短納期(通常1 ヶ月かかる案件を1 週間でご納品といった場合など):30%加算

※原稿の分量によっては短納期に対応できない場合もございます。その際は納期についてご相談させていただきます。納期調整、分納やさみだれ納品等のご相談をさせていただく場合がございます。

    

イタリア語が使われている国と地域

イタリア語の紹介

イタリア語は、イタリア、スイスなどの公用語ですが、使用される地域は、ヨーロッパ各地、南北アメリカ大陸、アフリカ大陸、オーストラリアなど世界各地に点在しています。ネイティブスピーカーは6千万人ほどいます。

インド・ヨーロッパ語族イタリック語派に属し、フランス語、スペイン語、ポルトガル語などと同じ「俗ラテン語」から分岐しているため、これらの言語と共通点が多く見られます。(俗ラテン語から分岐した言語を「ロマンス諸語」と呼びます)

日本でもよく知られているイタリア語

buongiorno こんにちは
grazie ありがとうございます
ti amo あなたを愛しています
pianissimo かなり小さく
cantabile 歌うように
pizza ピザ
gamba
bel mare 美しい海

イタリア語の特徴や翻訳のポイント

■イタリア語の特徴

イタリア語はほかのロマンス諸語と比べ、言語が成立した13世紀以降、大きな変化を受けず長くその姿を保っているという特徴がみられます。
これは、ラテン語がイタリア半島で起こったローマ帝国やキリスト教(カトリック)の公用語としてヨーロッパ各地に広がり、公文書および学術書物の言語としても長く使われてきたこと。さらには、ルネサンスの先駆者だった詩人ダンテ・アリギエーリが、ラテン語の一方言であるトスカーナ方言を使って「神曲」を書いたことでイタリア語が成立し、現在に至るまで、絵画や哲学、建築、音楽などの芸術・文化をイタリアがリードしてきたことなどに由来します。

■イタリア語の文法の特徴

イタリア語は、英語などと同じく「SVO:主語-述語-目的語」の順番で文を組み立てるのが基本ですが、英語と比べるとそこまで語順に厳しくはありません。

イタリア語の文法の特徴としては、動詞の活用が複雑であることが挙げられます。時制はもちろん、主語の人称や単数/複数によっても動詞が細かに変化する点は、日本人にとって習得の難所となっています。
たとえば「~を愛する」という意味のイタリア語「amare(アマーレ)」は、直接法現在形だけで「amo(一人称単数)」、「ami(二人称単数)」、「ama(三人称単数)」、「amiamo(一人称複数)」、「amate(二人称複数)」、「amano(三人称複数)」と6パターンに変化します。
一方で、このように動詞の活用が細かに決まっているため主語がなくとも文意が読み取れることも、イタリア語の特徴だと言えます。日本でもよく知られる「ti amo(あなたを愛しています)」は、「amo」が一人称単数であることから、主語が「私は」であると読み取れるのです。

ほかにも、イタリア語の名詞は男性名詞か女性名詞に分けられます。これはイタリア語と同じラテン系言語であるフランス語やスペイン語などと同じ特徴です。

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