- 社内用語や専門用語は、納品後にもう一度見直している......
- 急ぎの時は「品質は適当で」と翻訳会社にお任せしてしまう
- 章ごとに文体や用語にブレがあるのは仕方がない?
- 同じ翻訳会社なのに、案件ごとに翻訳の品質がバラバラ
- 前回と似たような内容なのに訳が変わる。変わらないのは納期とコストだけ......
――などなど、翻訳会社からの納品物に対する不満を「仕方ない」とあきらめていませんか?
実は、翻訳会社への発注方法をほんの少し工夫をするだけで、翻訳品質はみるみる上がります。
翻訳会社とのやり取りでもう悩みたくないというみなさん、解決の近道としてぜひ「7つのルール」を参考にしてみてください。