中学校から高校、大学...と10年近く英語の勉強をしたのに、実際にはカタコトすら話せない...日本人なら誰でも聞いたことのあるお話ですよね。あぁ、英語が話せたらなぁ!と思う人も多いのではないでしょうか。英語が使えればあんなことやこんなこと、できることがいろいろ広がるでしょう。
そこで今回はもし英語が話せるようになったらどんな職業を選択するか、アンケート調査をしてみました。
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中学校から高校、大学...と10年近く英語の勉強をしたのに、実際にはカタコトすら話せない...日本人なら誰でも聞いたことのあるお話ですよね。あぁ、英語が話せたらなぁ!と思う人も多いのではないでしょうか。英語が使えればあんなことやこんなこと、できることがいろいろ広がるでしょう。
そこで今回はもし英語が話せるようになったらどんな職業を選択するか、アンケート調査をしてみました。
【質問】
もしも英語が喋れるとしたら、どんな仕事をしたいですか?
【回答数】
金融やメーカーなどの外資系企業のお仕事:23
海外セレブの通訳など芸能系のお仕事:23
CAやツアコンなどの旅行系のお仕事:20
その他:34
同数の票を集め、「外資系」、「芸能系」が1位となりました。
「外資系」を選んだ人に多かったのは、「給料がよさそう」という声でした。確かに日本に進出してきている外資系企業を見てみると華やかなイメージがあり、羽振りの良い印象がありますよね。また芸能系の通訳を選んだ人の多くはセレブな芸能人との出会いに刺激を求める人が多いようです。芸能人に限らず、日常生活では絶対に出会えないだろう人との触れ合いは自分自身にそれまでなかった新たな知見をもたらしてくれそうですね。
次いで僅差で「旅行系」が続きました。
仕事を通じて世界各国に行ける、というのが魅力的なポイントのようです。英語が話せればただ観光地を巡るだけでなくその国の人々と交流をしてその中から新たな発見や気付きを得たり、ガイドブックに載っているだけではないバラエティ豊かな旅の楽しみ方ができそうですね。また外へ出るだけでなく、日本を訪れる観光客に日本の素晴らしさを伝えていくという仕事もあります。
今回のアンケートの回答にはいろいろな声が寄せられ、「英語」に対してみなさん様々な形で要望があることがうかがえました。どの選択肢の回答の中にも多かったのが、海外に目を向けることで得られる「新しい出会い」に対する期待でした。知らない土地、知らない人々、知らない文化...そんな国内にいてはなかなか得にくい刺激を、「英語が話せる」だけで出会えると思うとワクワクしますね。また海外に出てみて初めて気付く日本の素晴らしさもあるかもしれません。もしも英語が話せたら、その先には人の数だけ新たな出会いが待っているといえるのではないでしょうか。
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