翻訳を外注に出したのはいいけれど、
出来上がった翻訳文を検収する業務はとても大変です。
社内に専任のリソース(チェッカー)が確保されていれば問題ありませんが、リソースを確保・運営・維持するのはとても難しいこと。
結局は、専任ではない担当者が他の業務と兼務しながら片手間でチェックせざるを得ない場合がほとんどです。
しかし、ここで朗報です!
実はこの翻訳文チェック、誰でも簡単にできるんです。
翻訳文(日→英)のチェックは、一見、かなり高いレベルの英語能力を要求されるように思われますが、実はノウハウを利用することによって、簡単で効果的にチェックできる方法があるのです。このノウハウを知ることで、誰でも必要十分なレベルでチェックできるようになる方法を、アークコミュニケーションズがご紹介します。
アークコミュニケーションズは、このノウハウを「翻訳チェックの方法」というタイトルの小冊子にまとめました。全8話からなるこのシリーズでは、A社の海外営業部で営業事務を担当している竹田さんと一緒に学びます。彼女と、彼女の友達でプロの英文チェッカーを生業(なりわい)としている宮本さんとのやり取りから、簡単で効果的、かつ実践的な英語検収のやり方を覗いてみましょう。
この小冊子(PDF)を翻訳のチェックで悩まれている皆さんに無償でご提供します!!
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