外資系企業日本法人のマーケティングや広報、マーコムの担当者は、少ない人数ながら、厳しく成果が求められることの多いポジションです。本社の作ったマーコムマテリアルを、日本法人で活用する際に、ご担当者の手間を減らし、かつ、翻訳品質もあがる翻訳ベンダーの利用方法を、弊社事例も交えながらお伝えします。
こんな方は必見!
1. 本社が決めた翻訳ベンダーの翻訳が、マーケティングや広報資料にはそぐわないため、社内での修正負荷が高い。
2. 本社指定の複雑なCMSを使っているが、業務負荷が高くて困っている。
3. 動画コンテンツは、翻訳会社に依頼できる?
20年以上に渡り、外資系企業のマーケティング部門や広報部門からの翻訳ご依頼に応えてきたアークコミュニケーションズならではの、ノウハウをお伝えいたします。
セミナーにご参加いただいた方限定で、無料トライアル(テスト翻訳:期間限定・量制限あり)をご提供いたします。通常は、大量翻訳時のみの無料サービスとなりますが、セミナーにご参加いただいた方限定で少量でもご対応いたします。翻訳品質を確かめたい方は、この機会に、ぜひご利用ください。