「サイト内検索」を見直しませんか?
December 23, 2019
こんにちは。
アークコミュニケーションズ Web&クロスメディア事業部営業セクションです。
私たちは、お客様とのコミュニケーションの一環として、ニュースレターを配信しています。このニュースレターでは、Webサイトにまつわるちょっとした知識などを紹介していきます。
第6回は低価格で広告表示がないサイト内検索サービス登場のご案内です。
サイト検索について、こんなお悩みはありませんか?
サイト内検索といえば、GoogleやYahoo!の検索エンジンですが、「Google Site Search」は2018年3月に、「Yahoo!検索カスタムサーチ」は2019年3月にサービスが終了しました。無料の「Googleカスタム検索エンジン」の提供は継続していますが、有料版サービスとは大きく異なっています。
それ以来、こんなお悩みをお抱えではありませんか。
例えば...
- 検索結果に他社の広告が表示されてしまって、ブランド力の低下やユーザーの離脱につながっている
- 有料のサービスに乗り換えたいが、導入費、ランニングコストが高い
すべてを解決するサービス「MovableType.net サイトサーチ」
▼MovableType.net サイトサーチ導入でできること:
- 低コストで導入・運用可能
- 検索結果に広告表示がない
- キーワードごとに優先ページの指定が可能
- 検索エンジンにはGoogleのAPIを採用(Google Site SearchやGoogleカスタム検索と同じ仕様であるため、違和感なくご利用いただけます)
- 最大検索回数がより充実したプランが登場(最大月10,000回※まで対応可)
- 検索キーワードの表記ゆれ対応する辞書機能の追加が可能
※プランによって、最大検索回数は異なります。
https://movabletype.net/sitesearch/price/
有料のサイト内検索サービスは様々ですが、現在のサイト内検索機能に不安がある方、もっとランニングコストを抑えたい方、自社サイトでGoogle AnalyticsとGoogle検索をすでに導入されているお客様は、検索数を調査し、適正プランをご紹介することもできますので、ぜひ一度弊社にお声がけください。