アークコミュニケーションズ
スキーチームとは
アークコミュニケーションズスキーチームは、クロスカントリースキー競技とスキーオリエンテーリング競技において、グローバルに戦うアスリートの育成・支援と競技の裾野拡大を目的として、東日本大震災後の2011年に設立されました。2大会連続オリンピック出場のクロスカントリースキーヤーの恩田祐一選手と、9期連続スキーオリエンテーリング競技の日本チャンピオンである堀江守弘選手のサポートから始め、2013年にはフリースタイルスキー・スロープスタイル競技日本代表の米谷優選手が加わりました。
ニュース
2024/10/21
2024/9/30
小牧弘季選手、スカイランニング世界選手権(スペイン)バーティカル種目22位
2024/8/22
小牧弘季選手、世界オリエンテーリング選手権(イギリス)スプリント予選19位、スプリントリレー22位
2024/3/29
スキーチームWebサイトをリニューアルしました
2024/3/27
岩手日報 朝刊に、安比高原で開催されたスキーオリエンテーリング体験会の記事が掲載されました
2024/3/3
石原湧樹選手、全日本スキーオリエンテーリング選手権大会 スプリント、パシュート、ミドルの3種目で優勝!