【英語で『ど真ん中タイプ!』ってどう言うの?】
December 13, 2017
英語ネイティブに聞いた、おいしいものグルメ表現集。
ミサキです。先日、お気に入りの野球選手が海外チームに移籍してしまいました...。ちょっとショック。
日本でも海外でも、活躍することに違いはないものの、やっぱりファンとしては寂しい気持ちにはなりますよね。
今日は翻訳も英文事務も、ちょっと手につきません!?!?
憧れの選手!?
あまり野球とか興味がなさそうなタイプに見える(らしい)私ですが、じつは家でけっこう野球中継を見ています。
やっぱりお気に入りの選手がいるのと、いないのとでは、応援にも力の入り方がぜんぜん違う...それにしても、彼、私の"ど真ん中"タイプだったんですよね~...とうとう海外行っちゃったか~~(しょんぼり)
スター球団ではなく、自分を活かせる個性的な球団を選んだのも、彼らしい憎いチョイスです。
英語で『ど真ん中タイプ!』ってどう言うの?
日本語でいう「ど真ん中!」って、英語にもあるんでしょうか?ネイティブの同僚に聞いてみたところ、スポーツ用語で
'hit the sweet spot', 'hit the spot'(ど真ん中を捉える・芯を打つ)
という表現があるそう。野球のバッティングや、ゴルフ、特にテニスのラケットでボールをいいところに捉えることを言うそうです。
スポーツの他にも広く「一番いいところを捉える」という意味で使われ、「オイシイところ」とか「ピタッとハマる」という表現だそうです。
こうなったら、海外派遣勤務!?
こうなったら海外で派遣勤務するしかないわっ!と言う私に同僚たちからこんな言葉が。
「ミサキ、今すぐそんなお仕事の求人を探すのは難しいよ。それよりキミの 'sweet spot' で活躍して次の休みで見に行けば?」
私の翻訳スキル(いや、お菓子コミュニケーション?)がちょっとでも役に立っているなら、この"スイーツ・スポット"で仲間たちとがんばろうっと。でも次の夏休みはぜったいにスタジアムです!?
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