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最近、色々な団体から周年記念のご案内が続き、30、40、50ときて、とうとう100周年記念パーティのお招きもありました。
長きにわたって継続しているということはすなわち、創業者の力だけではなく、脈々と受け継いできた方々がいらっしゃったということ。その方々が創業者の思いを汲みながら努力を重ね、新たに積みあげていこうと思うだけの「何か」をしっかり秘めているということです。
経営者としては、継続するよりもいさぎよく辞める判断のほうが難しいと感じることもありますが、そうやって努力を続けてきたことに対して、お客様や関係者の方々は「信頼」と「期待」を寄せていらっしゃるのだなぁ、とつくづく感じました。
さて、恒例のTranslator of the Yearを贈呈しました。
アークコミュニケーションズでは、創業以来、その年にご活躍いただいた翻訳者にTranslator of the Yearをお贈りしており、今回で13回目となりました。
一年の仕事を振り返りながら、お客様や翻訳者の方々へ感謝の気持ちを馳せる、というこの精神はずっと継続させていきたいと思っています。
代表取締役 大里真理子
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