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アークの旬な話題をお届けいたします
1. 日本最大の言語数サイトオープン!
東証一部上場企業で日本語以外の言語サイトを併設している企業は、今や7割を超えています(2011年6月当社調べ)。
アークコミュニケーションズでは、その実績を基に自社サイトを44ヶ国語で構築しました。
アラビア語やヘブライ語といった右から左に文字が流れる言語、ヒンディ語やタイ語など日本では見慣れない文字を使う言語サイトまで扱っています。
こちらのURLから、ぜひご覧ください。
http://www.arc-c.jp/global/2. アークコミュニケーションズスキーチーム設立
アークコミュニケーションズでは、グローバルに戦うアスリートの育成・支援を目的とし、東京都スキー連盟の加盟団体「アークコミュニケーションズスキーチーム」を設立しました。
代表選手として、クロスカントリースキーの恩田祐一選手(トリノ・バンクーバーオリンピック代表)、スキーオリエンテーリングの堀江守弘選手(9年連続全日本チャンピオン)が所属しております。
ファンクラブでも会員を募集しております。会費無料で色々な特典もご用意しておりますので、ぜひご登録ください。
また、アスリート支援にご興味のある方は、スポンサー募集も行っております。
これからも、アークコミュニケーションズ同様、スキーチーム選手の応援もよろしくお願いいたします!3. Translator of the Year 決定!
受賞者のみなさま、1年間、コンスタントにお力を発揮していただき、ありがとうございました。また、他にも多くの翻訳者の方々とお仕事をさせていただく幸運に恵まれました。スタッフ一同、心より感謝いたします。本年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。
4. 特殊分野における多言語翻訳もおまかせください
近年、在日外国人が増える中、フォークリフトなどをはじめとした特殊自動車のオペレータにも外国人が増えていることに、お気づきでしょうか?
特殊自動車の運転には、特別な資格が必要なものがあります。教習には、実技と学科があり、今までは日本語教材のみで講習を行っていましたが、理解を深める目的で、外国語による教材を作成することになり、弊社では英語と南米ポルトガル語版の翻訳・制作をご依頼いただきました。
多言語翻訳の場合、日本語から翻訳した英語版をオリジナルとし、そこから各言語のネイティブが翻訳を行うことで、高品質な多言語翻訳を実現しています。このため英語版には、特に高品質な翻訳が必要となります。
今回は特殊な業界用語が多数あり、間違えれば、大きな事故にもつながりかねません。慎重な翻訳が求められますので、この分野に精通した翻訳者を採用、さらに用語の翻訳にはお客様のご協力をいただきながら進めております。
現在、英語版の初稿は無事終え、南米の現地にてポルトガル語翻訳を進めており、来年早々の完成を目指しております。
このような多言語翻訳の展開も、是非アークコミュニケーションズにご相談ください。
お問い合わせは、こちらまでお願いいたします。 -
バックナンバー
- 2011年冬号のニュース
- 2011年夏号のニュース[英語版]
- 2011年春号のニュース[英語版]
- 2010年冬号のニュース[英語版]