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アークの最新情報をお届けします
堀江守弘、2011年スキーオリエンテーリング世界選手権の日本代表に選出されました!
2年に1度開催されるスキーオリエンテーリング世界選手権が、今年3月20日から、スウェーデンで開催されます。堀江守弘(弊社社員)は、代表選考会を兼ねた北海道選手権(2月11,12日、北海道留寿都村)で1位になり、日本代表としての派遣が決定いたしました。2011年3月1日発行の山形新聞でも、国内スキーオリエンテーリング第一人者として紹介されました。
そもそもスキーオリエンテーリングは、北欧で盛んに行われている競技ですが、2011年にはカザフスタンで開催されたアジア冬季競技大会で正式種目として実施され、世界的な広がりをみせています。また、2017年に札幌で開催されるアジア冬季競技大会や、2022年冬季オリンピック種目への採用も有力視され、国際的なロビー活動も活発化しています。
しかし、日本ではマイナー競技のため、今回、堀江を含む日本代表として派遣される費用の一部(1人あたり約30万円)は自己負担となっており、高校生メンバーなど若手選手が遠征費負担に困る状況となっております。そこで、協賛していただける方を募集しております。一口500円からのご協賛となり、大会期間中には選手から直筆メッセージカードを送らせていただきます。
協賛金についての詳細はこちらからご覧下さい。(http://ski.boy.jp/2011/)皆様の暖かいご声援を心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
2011年スキーオリエンテーリング世界選手権〔World Ski Orienteering Championships〕
- 大会公式サイト (English only)
- 大会期間 3/20-28
- レーススケジュール
3/22 スプリント
3/23 ミドル
3/24 スプリントリレー
3/26 ロング
3/27 リレー
ICF グローバル・コーチング・フォーラム(2011.4.25開催)に協賛します
2011年4月25日に六本木アカデミーヒルズにて開催される「ICFグローバル・コーチング・フォーラム」にアークコミュニケーションズが協賛いたします。
ICF(International Coach Federation)はアメリカに本拠地を置くNPO法人で、世界108カ国に18,300人を超えるプロフェッショナル・コーチを会員として持つ組織です。近年、ビジネスにおけるコーチングの認知度は飛躍的な上昇を遂げています。今回は、ICF代表、エド・モデル氏が初来日し、ビジネスコーチングの極意を紐解く講演を行います。さらに当日はゲストスピーカーとして、チャールズ・J・ペレリン博士、橘・フクシマ・咲江氏を迎え、両氏から組織パフォーマンスの向上やグローバル人材育成についての講演も行われます。
詳細はこちらからご覧いただけます。(PDF 473KB)※このイベントは、3月11日に発生しました東日本大震災の影響により、中止が決定いたしました。
アジアEC協議会「E Commerce Asia Association」(略称:ECAA)の賛同企業になりました
弊社が2009年11月6日から加盟している、アジア向け電子商取引(EC)を行う事業者を支援するコンソーシアム「E Commerce for Asia Alliance」(以下、ECAA)が、2010年12月15日に組織改変を発表し、株式会社アークコミュニケーションズはECAAの賛同企業になりました。
※ECAAからの正式発表は、こちらをご覧下さい。東京大学とAERAが共同編集した『東大へ行こう。』に、弊社代表取締役 大里のインタビューが掲載されました
2010年12月9日に朝日新聞出版から発行された『THE UNIVERSITY OF TOKYO by AERA 東大へ行こう。 (AERAムック)』の「東大OGインタビュー」に、弊社代表取締役 大里真理子のインタビューが掲載されました。
この本は、東京大学とAERAが共同編集を行っており、東京大学の今を知ることができる画期的なムックとなっています。
この本の詳細は、こちらからご覧いただけます。『通訳翻訳ジャーナル』で多言語調査レポートが採り上げられました
イカロス出版より2011年1月1日に発行された『通訳翻訳ジャーナル』2011 WINTERの記事で、弊社が発表した「東証一部上場企業コーポレートサイトの多言語対応状況 調査レポート」が採り上げられました。
こちらから詳細がご覧いただけます。「日本翻訳ジャーナル1月/2月号」の『経営者の声』に、弊社代表取締役 大里真理子の記事が掲載されました
社団法人日本翻訳連盟の機関紙「日本翻訳ジャーナル」2011年1月/2月号の『経営者の声』に、弊社代表取締役 大里真理子の記事が掲載されました。
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