「海外向け広報担当の抱える悩みと解決の糸口
~グローバルサイト制作の方法~」をテーマに講演して感じたこと
卒業式のシーズンになりました。若者の新しい旅立ちを応援しながら、私自身も新しいことに日々チャレンジです。
さて、2/23に広報会議 読者勉強会「海外向け広報の足掛かり~担当者が押さえておくべき実践ポイント~」で、「海外向け広報担当の抱える悩みと解決の糸口~グローバルサイト制作の方法~」をテーマに講演させていただきました。
インターネットの出現で、市場を日本だけではなくグローバル規模で捉えやすくなり、規模が比較的小さい会社も海外の取引が容易にできるようになりました。
アークコミュニケーションズの数々のグローバルサイトのコンサルティング・制作・運用経験に基づき、「是非、世界中に、日本国・日本人・そして御社と御社の製品・サービスのファンを作って下さい~!」と海外広報担当の皆様にエールをお送りしたつもりです。
限られた時間では、なかなかテクニックの詳細までご説明する時間がありませんでしたが、当日使った資料のダウンロードがこちらから出来ますので、ご覧ください。
また、多言語サイトにつきましては、当ニュースレターのインタビューコラムでWeb&Cross Media事業部長の佐藤が言及させていただいておりますので、そちらもあわせてご覧ください。
講演をする時にいつも思うことですが、一番勉強になるのは参加者ではなく講演者である私です。忌憚のないご意見・ご相談をお待ちしています。
アークコミュニケーションズが提供するサービスの一部を、ご案内いたします。
多言語サイトを制作したい、というお客様のご要望が非常に増えています。
とりあえず英語サイトをという時代から、ビジネス、ターゲットに応じた多言語サイトの時代に入っているようです。
そんなご要望に応えるべく、多言語サイト制作を含めるコンペで連戦連勝中のアークコミュニケーションズ。
今回は、Web&Cross Media事業部長 兼 プロデューサーとして、Webチームを引っ張る佐藤にスポットをあてます。
セミナー講師としてはプロ級の大里が、「お客様は、私より佐藤さんが話す方が、絶対面白がると思うのよね」というほど、相手を魅了する話し上手な佐藤。
コンペ連戦連勝の秘密は、どこにあるのでしょうか?その秘密を紐解いてみましょう。
佐藤 佳弘(さとう・よしひろ)
2005年より、Web&Cross Media事業部長として、スタッフを引っ張るディレクター・プロデューサー。
映像制作ディレクター、コンサルタント、雑誌編集長等を経て現職。
花粉の季節は苦手。
須川栄三監督『君も出世ができる』(1964,東宝 )
「日本初で最後といわれる和製本格ミュージカル映画。
制作者の意欲と高度成長期の活気にあふれた良作です。
日本でミュージカルって作れるんだ、という素直な感動がありますが、興行的な失敗により和製ミュージカルは封印されてしまいました…」
仕事柄、海外に接することの多いアークコミュニケーションズのスタッフに、身の回りにある外国っぽいものにフォーカスしてもらいました。多国籍な写真の数々を、お楽しみ下さい。
投票は3月22日(月)をもって締め切らせていただきました。
たくさんのご投票、誠にありがとうございました。
3月22日(月)をもって、
プレゼント応募は締め切らせていただきました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
「オリジナルデザイン画付き電卓」を、抽選で20名にプレゼントいたします。
4種類のデザインからお選び下さい。
↓画像をクリックすると、デザインの詳細がご覧いただけます。