最近やたら文章を書いています。ブログもそうだし、同窓会誌のエッセイのようなものから、仕事の原稿まで。書けば書くほど本当は上手になっているのでしょうが、それ以上に自分の文章の下手さにも気がつきます。お陰で最近は、文章の上手な人に力を借りることを覚えました。英語の文章をネイティブに添削してもらうと主語の選び方から変えられて、真っ赤になって戻ってきますが、日本語も全く同じ。同じ日本語でもこうもわかりやすく書けるものかと目からウロコです。(反面、自分の文章ではない!という気持ちにもなります)ちなみにこの文章は添削前の、私のにおいがぷんぷんする文体ですが、お許し下さいね(笑)
2007.12.07 株式会社アークコミュニケーションズ 代表取締役 大里真理子 社長ブログ「マリコ駈ける!」 |
今年もたくさんのご発注をありがとうございました!来年も、宜しくお願い申し上げます!
翻訳事業部今年後半、中国語に堪能なスタッフが翻訳チームにジョインしました。ますます強力になった中国語翻訳、是非ご相談ください。 営業:山本 |
Web&クロスメディア事業部ついに私も父親に。 営業:海野 |
人材派遣事業部お客さまとスタッフの両方に喜んでいただけるマッチングのために、来年は私自身のスキルアップをめざします。夏のニュースレターでのご報告を楽しみにしてください。 営業:井上 |
自社のホームページ(HP)作成(リニューアル)する際、ご担当者が一番困ることは何だと思いますか?
「ホームページに何をどう書くか」つまりコンテンツ制作です。
Web制作会社から「原稿を下さい」と言われて、困った経験はありませんか?特に、製品毎に執筆を担当する人が違う場合など、統一感のあるHPにするのは、とても大変ですね。そのためにも、まずはライティングの指針となるガイドラインを作成しましょう。
ホームページは、リンクやメニューなどの機能を持ちます。これらの機能の活用を視野に入れたガイドラインを作成することで、原稿作成者、HP制作担当者、編集者の負荷を減らし、作業全体の効率と品質を向上させます。ガイドラインは詳細すぎても読めないので、2~3ページで十分です。
アークコミュニケーションズでは、お客さまが執筆することをお薦めしています。もちろん弊社にご依頼いただくことも可能ですが、費用も時間もかかります。自社をよく知る人の生の言葉が、ホームページを訪れる人にもっとも強く訴えかけるのです。
ライティングの後には必ず「編集」という工程が入ります。この「編集」部分は、私たちにお任せください。内容をブラッシュアップすることで、文章は読みやすく整理され、HPの品質が向上します。ご担当者の負荷も減り、納期管理も楽になります。是非、ホームページ制作予算の中には、「編集」の費用を確保しておいてください。
Web版funNOTE恒例の「お題を告げられてから15秒で考え、45秒でそれを絵に描く」コーナーも4回目となりました。これまでに右脳がどれだけ鍛え上げられたかを試すべく、出題された難題は「獅子舞」。ガブリと噛まれると縁起の良いお獅子ですが、あなたが“噛まれてみたい”お獅子はどれですか?ぜひ投票して教えてください。今回もご投票いただいた方に素敵なプレゼントをご用意しております。締め切りは12月16日(日)!! ご投票、お待ちしております。
負けず劣らず迷作揃いのボツ作品もこちらから、是非ご覧ください。-> ボツ作品集へ
※画像をクリックすると大きなイメージをご覧頂けます。
投票していただいた方に抽選で、右のプレゼントを差し上げます。皆様どうぞ、ふるってご応募ください! ※なお、12月16日(日)締め切りとさせていただきます。厳正な抽選の上、当選者を決定いたします。発表は当選者への発送を持って代えさせていただきます。 ※ご応募は国内にお住まいの方に限らせていただきます。海外在住の方は、大変恐れ入りますが、発送の関係上プレゼントのご送付ができませんので、ご了承くださいますようお願い申しあげます。 |