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アークの旬な話題をお届けいたします
1. アークコミュニケーションズの導入事例制作サービス
製品・サービスをより魅力的にみせて、ユーザーの興味・関心を引き出し、具体的なアクションにつなげること。多くの企業が描く自社サイトのゴールです。
製品・サービスの魅力を表現するには様々な手法がありますが、現在スタンダードな手法となっているのが「導入事例紹介」です。
導入事例は、一般的に、お客さまが抱えていた課題、その課題を解決するための製品・サービスの選定と導入、その結果として得た効果や成果、今後の展望といった内容で構成されます。
これらの情報は、読者にとって自らが持つ課題解決の疑似体験となり、自社と同様の課題を持つ企業の成功事例はそのお手本となり、課題解決に向けた糸口となります。
こうした体験者のリアルな声は、製品・サービスの紹介文では表現しきれない強みを表現し、事例掲載に協力する企業が多数あることは、自社・製品・サービスの信頼性の証明ともなります。
多くの製品やサービスのなかで、自社製品の強みを理解してもらい、多くの問合せを獲得するためには、導入事例紹介は、最高の武器の一つになるであろうと、私たちは考えます。
私たち、アークコミュニケーションズでは、こうした導入事例の企画・インタビュー・ライティング・編集・撮影・HTML化などの一連を提供しており、すでにご好評をいただいております。
こうしたコンテンツがまだない、あるいは、掲載しているが成果が出ていないなどのお悩みがあれば、ぜひアークコミュニケーションズの「導入事例制作サービス」をお問い合わせください。
■関連情報
コンテンツ制作・ライティング・動画制作2. 翻訳実績のご紹介
【広報室関連】
・電機メーカー： 社内報 ／ 日英翻訳
・重工業メーカー： 映像社内報 ／ 字幕翻訳
・家電メーカー： トップメッセージ ／ 日英翻訳
・外資系メーカー： ニュースリリース・プレスリリース ／ 日英翻訳、英日翻訳
・家電メーカー： スピーチ原稿 ／ 日英翻訳
・通信会社：新卒採用サイト ／ 日英翻訳
【大学関連】
・国公立大学： 学校案内 ／ 日英翻訳
・国公立大学： 教育情報公開資料 ／ 日英翻訳
・国公立大学大学院： 入学手続き、シラバス ／ 日英翻訳
・私立大学： 教職員向け規程 ／ 日英翻訳【IT関連】
・外資系ソフトウェアメーカー： マーケティング資料 ／ 英日翻訳
・外資系ソフトウェアメーカー： ソフトウェアマニュアル ／ 英日翻訳
・外資系通信会社： マーケティング資料 ／ 英日翻訳
・家電メーカー：システム設計書 ／ 日英翻訳【教育関連】
・大学系ビジネススクール： MBAプログラム ／ 日中(簡)翻訳、日韓翻訳
・大学系ビジネススクール： MBA取得講座用教材（ケース翻訳） ／ 英日翻訳
・ビジネススクール： IFRS教材 ／ 日英翻訳
・ビジネススクール： 米国公認会計士教材 ／ 日中(簡)翻訳
【字幕翻訳、吹き替え】
・外資系電機メーカー： 製品プロモーションビデオの字幕翻訳、音声吹き替え
・地方自治体：観光案内音声ガイド ／ 日英仏翻訳
【海外クライアント】
・通信会社：契約書、社内規定書 ／ 英日翻訳3. 44言語のワンフレーズ用語集 第三弾発表！
ご好評いただいております、44言語ワンフレーズ用語集の第三弾を制作いたしました。
海外の方を交えたパーティなどで使える、「乾杯」を44言語で集めてみました。
こちらのページからご覧いただけます。
また、今回のこの用語集は、＠DIMEやマイナビニュースなどでも採り上げられております。第一弾『メール、facebookで使える44言語での挨拶』、第二弾『サッカー各国代表を応援しよう！世界の言葉44言語』は
こちらからダウンロードしてご覧いただけますので、ぜひご活用ください。4. Translator of the Year
恒例のTranslator of the Yearが今年も決定いたしました。
特にご活躍いただいた翻訳者3名の方に、感謝と敬意を込めてお贈りいたします。
この他にも、大勢の翻訳者の皆様にご協力・ご尽力いただきました。
この場をお借りしましてスタッフ一同より心からの御礼を申し上げます。ありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。5. スキーチーム始動！
冬を迎え、アークコミュニケーションズスキーチームのメンバーも、それぞれ本格的に活動を開始しました。
恩田祐一選手は、報道などでご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、昨年末に肺炎で入院しました。幸いにも通常よりかなり早く退院することができ、1月7日に北海道で行われたワンウェイ杯全日本クロスカントリーレース（スプリント フリー）では、2位という成績を収めております。
米谷優選手は、昨年12月10日からアメリカのコロラド州に遠征へ向かいました。標高3000メートルを超す高地でトレーニングに励み、2月に帰国予定となっております。
堀江守弘選手は、12月に山形の蔵王にて合宿を行い、今シーズン初の雪上トレーニングを行いました。三選手のレース情報や近況などをメールでお届けする、登録無料のメルマガ会員はこちらからお申し込みいただけます。
また、選手のサポートにご興味のある方は、サポーター募集ページをご覧ください。今シーズンもスキーチームメンバーへのご声援お待ちしております。
【米谷選手 コロラド州での練習風景】
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