毎年12月になり、街にクリスマスイルミネーションが輝く様になると、何かに追われるがごとく焦りを感じるmaruruです^^;
さて、我がアークコミュニケーションズが翻訳を担当した 企業ブログ戦略 という本が、出版されました。
私もブログ担当をしていますので、これを読み活用しない手はないなと思っています。
みなさまも忙しい最中とは思いますが、冬休みの読書にでもいかがでしょうか?
こちらからご購入していただくことができます。
毎年12月になり、街にクリスマスイルミネーションが輝く様になると、何かに追われるがごとく焦りを感じるmaruruです^^;
さて、我がアークコミュニケーションズが翻訳を担当した 企業ブログ戦略 という本が、出版されました。
私もブログ担当をしていますので、これを読み活用しない手はないなと思っています。
みなさまも忙しい最中とは思いますが、冬休みの読書にでもいかがでしょうか?
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新宿から某M市近辺の本屋さん10店舗をリサーチしてみた。
みなさんは、本を買うときは何を参考にしますか?私はアマゾンのベストセラーとか本屋独自の売り上げランキング、そしてやはり一目瞭然の平積みコーナーでしょうか。なにか意図や作為があるかも・・・と思いつつも?購入の決め手になることが多いですね。
さて・・・Amazonでの総合一位が効いたのかなっ……?!
平積みしてくれていた本屋さんがあったので、ビックリ。
ありがとうございます!
特にM市のK書店は、アークコミュニケーションズ監訳の『ハーバード流「マネジメント」入門』と共に『ハーバード流「リーダーシップ」入門』も一緒に並べてくれていた。感謝感激である。
ファーストプレスからアークコミュニケーションズが翻訳・監訳をしたクイン・ミルズ教授の『ハーバード流マネジメント「入門」』が出版され、本日付の日経新聞にも広告が掲載された。
そしてなんとアマゾン売上げ総合&ビジネス部門共にトップ1位に躍り出ている。(7/19PM14時現在) ちなみに、総合での2位は『こんな上司にあいたい―人生が変わるモチベーション力』 、3位は『ハチミツとクローバー 9 (9)』 。
『マネジメントとは、部下のモチベーションを高め、指示を与えることによって業務や計画を遂行し、ゴールを達成することである。 』
・マネジャーは何を行うのか
・マネジャーはどのようにすれば能力を発揮できるのか
・最も有効なマネジメント・スタイルとは何か
・エンパワーメントとは何か
(本書帯より)
さて、よろこびもつかのま・・・?また「読書会」が開催されるのでは・・・とドキドキしているスタッフも多い。みなさまも、是非ご一読くださいませ。
↓ご購入はこちらから
6月のマイ一冊として、この本を読んだ。
自他共に認める筆まめなので、備忘録やらメモは苦にならない。仕事のノートもマメに書きとめ、いろいろ工夫している。そしてそれらを毎日チェックし仕事を進めていた、そしてそうすべきはずだったのだが・・・。
実は、最近めっきりマメマメしくノートをつけることが出来ないままにバタバタと過ぎてしまう。時間がナイのはいいわけで、時間を取っていない。危険信号だ。
この本にはいろいろな項目があるが、『時間やエネルギーがないときほど、整理や計画が必要。』とあった。もっともである。(感想を早く社内wikiにアップしないと・・・)
前述の読書奨励案が決まり、そこから派生して自分が読んだ本をフィードバックしたり、みんなで語れる機会があるといいね・・・ということで、第一回読書会が開かれた。
勉強会の一貫なので、次も読書会とは限らないのだが(このあたりかなり流動的なところもアークの良さ?)。初の試みにしては、1時間が非常に短く感じられとても楽しかった。
題材は弊社が監訳した『ハーバード流リーダーシップ「入門」』だ。全部は読めないだろう人のために、第12章だけに限定し、その中に書かれている事例について新入社員Oさんの的確で真摯な進行のもとに進んだ。
経営者として、「お金をとるか倫理をとるか」という選択に迫られた場合、さて♪あなたな?らどうするぅ?♪というテーマへ展開し、年齢もバックグラウンドも違うスタッフはそれぞれが率直な意見を述べあった。聞かなかったことにしておこう・・・?なんて話も飛び出したり、業務を通してしか知らないスタッフの隠れた側面まで垣間見ることができたのも収穫だ。
読書会のために「読まなければならない」というのは苦痛だが、課せられないと「読まない本」もあるので、この勉強会はとても有り難い。たとえ第12章だけでも、それぞれのこれからの人生にとってなにかしら響いたはずだから。