本日5月25日(火)の、日経産業新聞 朝刊の一面に「多言語化にリスク」という記事が掲載されました。
コーポレートサイトの多言語化が進む中、著作権(コピーライト)の表記不備が目立っている、という
内容の記事ですが、実はこの記事、アークコミュニケーションズが調査した
上場企業Webサイトの多言語対応状況についての調査レポートからの引用記事なのです。
このコピーライト、実は案外盲点になっているのかなぁ、と、私も最初にこのレポートを見た時、感じました。
今回は、機械業界の上場249社を調査しましたが、今月中には第二弾を発表できるかと思います。
お楽しみに!!
コメントする