万年青年の魅力

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アークコミュニケーションズ分社前のI社で担当していた仕事を時々お手伝いしている。

今夜は、S社OB会の事務局としての仕事だった。年に一度の総会がメインイベントだがときどき単発仕事もあり。実は早3年め。この会の会長以下幹事の面々(ちょい?ワルオヤジ風)は、年齢の記号こそやや高いが、仕事を離れた場での顔は「青年?」そのものだ。S社スピリッツをふんだんに浴びた時代を生き抜いてきただけあって、もちろんそれぞれの社長業では素晴らしい功績を残したり日々頑張っておられるのだが、そんなことはおくびにも出さない。自由闊達でゆる?いスタンスで仲間との会話を心底楽しんでいる

今回はあるテレビ取材の企画でS社の20代若手社員も集まった。若手社員のほうがいい子で老成した感?があり、先人たちのあまりのはちゃめちゃぶり?にお口あんぐりだった様子。そんなおもしろい会合だった。(気楽な傍観者ゆえ……)

さて、その二次会で五反田の二本松(刺身が絶品!特にコハダ…)へ。
マスターを激写
(照れながらもニコニコとカメラ目線)。Nihonmatsu

ついでにカウンターに置いてあった黄水晶の置物で幸運をお届けします。(これをなでた手で、悪いところをなでると良くなるらしい)

Nihonmatsu2 ←マスターに似ている?

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このページは、styleが2006年7月24日 14:53に書いたブログ記事です。

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