最近週刊誌などの片隅で知ったこのブログ。そうとうキてます。本人曰く「ジャパニーズイングリッシュ」が満載でかなりぱっと見のハードルが高いのですが、5分くらい見てるとだんだん慣れてきて、結構後引きます。「ジャパニーズイングリッシュ」が疲れた脳に心地よく響きわたります。
本当に本人が書いているのか微妙なほどクオリティーの高いページ。しかし、究極のオリジナリティ。翻訳関連従事者も必見です。私もゴッドファーザーのDVDをバイしようかな。
最近週刊誌などの片隅で知ったこのブログ。そうとうキてます。本人曰く「ジャパニーズイングリッシュ」が満載でかなりぱっと見のハードルが高いのですが、5分くらい見てるとだんだん慣れてきて、結構後引きます。「ジャパニーズイングリッシュ」が疲れた脳に心地よく響きわたります。
本当に本人が書いているのか微妙なほどクオリティーの高いページ。しかし、究極のオリジナリティ。翻訳関連従事者も必見です。私もゴッドファーザーのDVDをバイしようかな。
私自身も(何とか)こうしてブログを書かせていただいているため、以前まではあんまりこういうのに興味がなかったんですが、最近はブログ文化に触れることが多くなりました。
面白そうなブログとか、ためになるブログとか色々と探したりしてます。結構芋づる式に見つかるときは見つかりますな。しかしどれもちゃんとしてて、私なんかお恥ずかしい限り。
ためになる系で言うとココでしょうか。→http://blog.mf-davinci.com/mori_log/index.php
すごーくためになります。そして面白い。翻訳業にたずさわる方々でも【国語】カテゴリとか結構ぐんぐん読んじゃうんじゃないかと思います。似たようなことが書いてある書籍とか一杯あるのかもしれませんが、こういう活きの良いトピックスにお金をかけなくてもアクセスできるってのは素晴らしいなあと思います(このブログ自体書籍化してますが)。正しいネット活用ってこういう事かなあ。
どなたか他にお勧めのブログとかあったら教えてください。
先日、このブログを見ているよ、と言われることが2回もあり、あんまり大したこと書いてないもんで嬉しくも気恥ずかしい気持ちでした。
そもそもこのブログは「コンセプトなし」を第一条件として始め(させられ)たもので、一切の規制はあんまり考えない、ゆるめかつぬるめな手抜き社内ブログを目指し、ほぼ週3で書き連ねているものです。基本的に読み手を想定していないんです。だから見られているとか思うとビビります。
本来ならマーケ戦略とか人事効果とかきちんと考えてやるべきなんでしょうが、それをお題目にしてしまうと何せ続きませんの。重くて。あきらめは早い方なので。そこにいくとボスやLamzieはさすがに違うなあと思うわけです。
でも離れている人たちにいつもと変らないで居ることをほんのりお伝えできれば、それはそれで良いかなあとも思います。大事よね、空気感。
先日すんごいの発見しました。
http://gachapin.fujitvkidsclub.jp/
私は以前専門学校で雑誌編集の勉強をしていたので、ちょこちょこ取材の真似事なんかしてたんですが、実は彼らにも取材したことがあります。ディ○ニーなみに規制が厳しくて「夢や理想を貫くのって大変だな」と辟易もしましたが、あれからもう10年。テクノロジーの進化と普及は彼らの在り方を変えてしまいましたね。
もうね、ブログっていう文化の受け入れられ方が凄いんだと思います。我々の想像以上に。だって彼らが甲子園見て見て泣くなんて想像もつきませんでしたもん。
一連の流れを見てて思ったのは、ゆるーく、しかし確実にカミングアウトしつつあるなこいつら、ということ。キャラクター崩壊の危機です。今後も目が離せません。