先月、社員研修にて弊社スタッフのみちるさんが撮影した
国内某所...大雪の巻。
豪雪地帯にお住まいのみなさま、
くれぐれもお気をつけください。
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みなさま、こんにちは。
週末から一転、寒い月曜日ですね!
先週はちょっと寒気を感じたりしていたものの、
なんとか、寝込まず・発熱もせず・元気にお仕事できています。
ホリーです。
今週もよろしくお願いいたします。
突然ですが、今日はめずらしく英語の話でもしてみようと思います。
ときどき、「世の中にこんな単語があるのだ」という単語に出会うことがあります。
昔々、サッカーのオーストラリア代表のニュースか何かを読んでいて、
Quantas Matildas
という単語に出くわしたことがあります。
どうもこれがチーム名なのだなと思うものの、
代表チームにネーミングライツがされている
という事態をどう受け止めたものかと、
戸惑った覚えがあります。
ニックネームだけど...
男子はオーストラリア大陸のシンボルである「カンガルー」が語源で、
女子は「マチルダ」...
女子はけものになってはいけないのだな...。
オーストラリア出身のJustin に「なぜにマチルダ?」なのか、
きいてみようと思います。
さて、前置きが長くなりましたが、
今日わたしは前述のようなシステムの違いではなく、
単語として、シンプルに異彩をはなつ、
変な単語に出会いました。
octal = 八進法の
(八進法って、なんだ...)
しかし、
octal = 八進法の
とくれば、どうしても、
たこの足が八本だからか。
という発想になるじゃないですか!
まさかー。
と思ったらこれが当らずとも遠からずでした!
ラテン語で「8」がocto なんですって!!
ご存知でしたか?
無知な私は今日始めて知りましたよ!!
October も ハイオクガソリンの「オク」も8からきているらしい。
なぜ8を名乗りつつ10月なのか?
はこちらの雑学をご覧ください。
暦の月名といえば、日本の旧暦はずいぶん風流で、
自然から出発していますが、
西欧世界は「はじめに言葉ありき」のようですね。
ホリーでした。
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