2009年11月アーカイブ

2009年6月から「特攻野郎翻訳チーム」に入隊した私は、
前職では半分「海外旅行」してました。

まぁ、仕事で各地に行っているので遊びの「海外旅行」
とは違うのですけどね。
とはいえ、割と珍しいところに行ってますのでご紹介を......
 
イースター島でモアイ。



ちなみに珍しい島でいうと、太平洋沖の「ミッドウェイ島」にも上陸しました。
ここは米軍管轄で、数年前から一般人は入れないんですよ。
 
エジプトのアレキサンドリアからタクシー飛ばして、片道3時間かけて
行ったピラミッド。もちろん帰りも3時間。そんなにかかってしまったため、
遠巻きにして帰路につく......

 

大西洋のカリブ海から太平洋へ出るための、パナマ運河。


ここの真ん中にあるのが「ガツン湖」。
一日がかりで通過するのですけど、通行料は数百万円かかります。

 
アラスカの氷河です。



対象物がないから大きさが分からない!　といいたくなりますが、
じーーーっと見ると左中央に黒い物体がありますよね。
これ、船です。
ここの氷河の大きさは、高さ200メートル、横の長さ2キロメートルです!
私の悩みなんて、ほんとにチッポケです。


客船に乗って世界一周は7回ほどしています。
南極や...アフリカ、北極圏などなどに行っています。
しかし一番詳しいのは、「港から一番近いスーパーマーケットとステキで美味いレストラン」。
翻訳のお問い合わせと、各地のスーパーとレストランの情報は、わたくしまで！！
 

Holiday anecdotes?

I still feel as if I'm on a holiday now!

Seriously though, even though I've been living in Japan now for just over 4 years I am constantly finding things that surprise me, or open my eyes.

 

I try and go back to Australia at least once a year. It's great to get back, but it eats up my paid vacation time and leaves me with very little dosh to go to the corners of the earth exploring.

To compensate I try to take advantage of my time here and explore my immediate surroundings.

A little while back I tried walking around the entire Yamanote line "for the lulz" (to use the parlance of our times :). While I planned to cover the entire line in the one day I only managed to make it from Akihabara to Shibuya. I found that there were too many interesting sights and sounds, not to mention that it is hell to try and navigate in certain places without a map! Disappointed at my lack of progress, I had planned to go out the next day but muscle pains kept me from completing the course until the next weekend.

 

I wouldn't really recommend this as a 'holiday alternative' over the winter season, unless, of course, you don't mind catching a cold!

翻訳チームで海外旅行といえば、うちの事業部長
いつも旅先の写真をデスクトップにしています
今年のマルタ旅行の写真も見せてもらったのですが、景色が美しい！
絵葉書のようでした

折角ですのでその写真を少しご紹介します

初めての海外は学生の頃の研修旅行でした。
名ばかりの観光旅行でしたが、サンフランシスコとロスを回り、
観光地よりはむしろそこで生活を営んでいる人々の空気感に
刺激された覚えがあります。
国境を越えるということ、を実感したような気がしました。

アメリカの空気を吸うだけで僕は高く跳べると思っていたのかなぁ、
と思いました。

ご無沙汰しております。
大分久しぶりのエントリーとなってしまいました。

さて、この翻訳事業部ブログ、少し趣向を変えて再スタートとなりました。
一つのお題で翻訳メンバーが記事を書いていく、という新しい趣向。

11月は「海外旅行」

どんなエピソードが出てくるでしょうか。